いくつかのバージョンを造り、仕様に関して迷っていたAir Repair LSD装着車用ギヤオイルですが、内容の決定ができたので市販化決定です。
”1L5000円オーバーのファクトリーレーシングギヤオイルの性能以上を3000円で実現すること”を目標に試作＆テストしてきました。
過去、新進メーカーの勧められたレーシングギヤオイルで、ギヤを破損させるという苦い経験を踏まえて、製作依頼会社のLUBORSS様と共同で造り上げた逸品です。
ただし3000円/1Lにするために犠牲にしているところもありまして…それは美味しい性能を発揮する時期は3000kmまでとしています。
最高のレベルの性能を、低価格で実現させるために犠牲にしたことがライフ性能なんですね。
このギヤオイル、私が2019Cronoscalate in Hachikitaで使ったのと同じ仕様です。クラス優勝した影の立役者と言っても良いでしょうね。
車が軽く転がり、LSDの効きはしっかりと、それでいてチャタリングはなく、いつLSDが介入したのかわからないようなスムーズな過渡特性です。
限定生産品iQ用LSD組み込み車、クロスミッション＆ローファイナル組み込み車には、指定オイルとさせて頂きます。

販売価格：（税別）3000円（1L缶のみ）

｢試作品完成後、半年で5000Kｍ走行テスト（うちサーキット連続走行3回、ヒルクライムレース2日間通し含む）を終わり改良を加えたものが市販バージョンとなって登場です！
中身は試作品以上のものとなっています。」

販売形式｢1L缶」

特徴
｢0w16や0w20指定車にはこれらのオイルの耐熱性の無さをカバーしてくれます。また、この系統のオイルは低粘度にこだわりすぎているために、油圧保持特性が低く、低温時の可変バルブタイミング機構の作動状態に対して良くなく、多めにオイルを入れなければエンジンの音がする（長期的にはエンジン性能に影響してきます）といった事がありますが、そこの部分も対策できます。
5w40あたりを使うエンジンにたいしては、耐熱性はそのままに滑らかで軽いエンジン回転のフィーリングを感じてもらえると思います。
1L単価はメジャーメーカー高級オイルよりも若干高価ですが使用走行距離がかなりちがいます。3000Kｍあたりのフィーリングがこのオイルの場合5000Kｍ。5000Kｍあたりのフィーリングが7000Kｍです。ですから年間のオイル使用の費用は低くなります。オイルでエンジンフィーリングが変わることを体感して頂きたいです。この贅沢な造りのオイルが結果的に安く使えるなんて・・・」

販売価格：（税別）3000円/1L

「いまの車は燃料噴射装置によって燃料をエンジン内へ霧化して供給しています。
もともとメーカー設定コンピューターデーターにて噴射量やタイミングは決められていて運転状態にあわせてコントロールされています。
そのコントロールを、もっと緻密に行うことで、トルク（燃費向上に繋がる）向上ができようにするサブコンピューターです。
プレプログラムが３パターンあって、それぞれのパターンで特性を自分で変える事ができます。
iQは可変バルブ機構VVT-iがメインコンピューターで制御されていてあまり触ることができません。
そこで、このサブコンピューターを使うことにより、純正コンピューターの能力を高めてやるのです。
同社のMINICON-PROとの併用が可能で、MINICON-PROにて空燃比と車両負荷状況での点火時期の適正化を図り、それに呼応する形でMINICON-αにて燃料噴射タイミングをコントロールしてやることができます。
デモカーでのテストでは体感的にはかなりの効果を感じる事ができました」

販売価格：（税別）16,800円〜23,800円

※車種によりタイプが異なりますので一度お問い合わせをしてください。
※装着は難易度が高いので専門業者の方にお任せするのが良いのです。

特徴

●高負荷時にノーマル復帰制御モード(MODE1)
●高負荷時もフューエルボリュームで設定した調整値を維持するオールモード(MODE2)
●エアーフローセンサー車用品番はSciecle新商品レスポンスブレード併用時に最適なモード。レスポンスブレード併用時に更にパワーアップが可能です。(MODE3)
●プレッシャーセンサーターボ車用品番はSciecleレスポンスジェット併用時に最適なモード。ブーストリミッターを回避するモードです。(MODE3)
●調整ボリュームの変更/プッシュして飛び出させて調整し調整後は押しこむようなタイプに変更

商品詳細

本体(サイズ：65×70×20mm　＊ダイヤル・スイッチ除く)　延長ハーネス1200ｍｍ　防水ゴムカバー
本体固定用両面耐熱テープ　タイラップ　以上同梱 ＊一部車両はECUへ配線接続（４本）になります。
メーカーURL：http://www.siecle.co.jp/products/miniconpro_v2.html

Iq1300用：20,000円（税別）
他車種用：18,000円〜28,000円（税別）

※他車種用は車種によりタイプが異なりますので一度お問い合わせをしてください。
※装着は難易度が高いので専門業者の方にお任せするのが良いのです。

電装チューニングパーツ　バッテリー　BNC（バッテリーノイズキャンセラー）Mｓオート製
自動車用バッテリーは電気を貯める容量は大きいのですが、瞬間的に電気を流すレスポンスに欠けます。その原因は流れる電流にノイズが乗っている、というふうに考えられています。
そのノイズが電気の流れを邪魔しているんです（人間の血でいうドロドロ血の状態）。その状態をBNC（バッテリーノイズキャンセラー）を使い、クリーンな電流にして電流のレスポンスを高める事ができます。弊社のiQ1300MTにはDEKAという電流レスポンスの高い競技用バッテリ?やチューニングヒューズを使用していますが、これを装着すると、またレスポンス向上を得ることができました。また、HIDランプの安定化までの時間短縮、オーディオの音のクリア感向上、電動パワステの正確なインフォメーション等の効果も得られました。軽自動車のSTERAにも使用しましたが女性でもわかるほどです。
公益財団法人　日本自動車輸送技術協会で試験も行いデーターに裏付けられた信用もあります。

定価：税別25,000円

装着後

装着前

高速で排出された排気ガスと、エキゾーストマニホールド管壁との流体摩擦による静電気をボディに逃がすことで、エキゾーストマニホールドの帯電を少なくし、スムーズに排気を促すことを考えた商品です。
排気効率が上がると自然に吸気効率もあがるり充填効率もあがります。
ステンレスなどのマフラーのエンド近くからアースを取る方法では、ステンレスが導電性能が劣ること、流速が落ちていて摩擦静電気は少ない事などが予想されるの、で当社では鋳鉄のエキマニの端部（マフラーとの接合部フランジ）からボディのメンバーに流すようにしました。
当初は半信半疑で開発しましたがテストすると効果を体感できました。とにかく低速から滑らかな走りができるようになるんです。
エンジンが高回転までスムーズに上昇します。小さな部品ですがバカにはできません。

セット内容

groundワイヤー本体300ｍｍ（エキゾースト側M8　ボディ側M6）　アルミペースト入り耐熱グリス　M8ネオクロワッシャ　M6ネオクロワッシャ　M8ネオクロナット　取説　Air Repairステッカー　各1入り

販売価格：2,800（税別）

iQ用補強パーツの中で好評を博しているリヤアンダーブレースバー。
車体の構造上、フロントはメンバーの一体構造化、フロア部分は高張力鋼板追加などのよく考えられた造り方をしているのですがリヤサスペンションのピボット周辺の強度はフロントと比較して低いように見受けられます。
足回りを煮詰めていくと、この部分の剛性不足から頼りない足の動きを感じるようになってきます。
この部分の補強により、リヤのサスペンションの動きを確実なものにし、車の挙動を感じやすくする事ができます。
センター部はモノコック構造とし強度と軽さの両立を図りました。
ピラーバーと併用する事により、ハッチバック車特有のリヤの剛性不足を向上させることが出来ます。
装着用ボルトは純正装着ボルトを流用します。
この度、塗装の質の向上を図りマイナーチェンジを行いました（見た目というよりも塗装の耐久性です）。

尚、在庫がなくなった場合はロット数ごとの生産につき納期未定のバックオーダーとなります旨ご了承をください。

販売価格：32800円（税別）

ドアのラッチ部分と、ボディのストライカー部分の隙間をこの部品を装着することにより無くします。
車は本来、骨格部分で応力を受け止めるのですが、これを装着することにより、ドアそのものが骨格の一部と化す事により、車体そのものの捻りや曲げ強度を向上させる事ができます。
メリットとしてはギャップ通過時の衝撃を速く収束させる（縦方法の剛性アップ）。
ステアリング入力に対しての後輪の追従性が上がり、ステアリング動作に対して車体の姿勢変化のタイムラグが少なくなる（捻り剛性アップ）。
本格的なボディ補強は、コストの問題や通常使用を考えたら少し考えなければなりませんが、ボルトオン部品である程度の効果を発揮できるこの部品は良いと思います。
弊社のデモiQはタワーバー、オリジナルピラーバー、リヤアンダーブレース、に追加して装着テストを行い良い結果を出しています。
なお、4ドアのお車はこれが2セット必要となります。

定価：税別16,200

動画はTRD様より

iQに装着される乾式タイプのエアフィルターは元々濾過抵抗が少なく優秀です。また、エアフィルターBOXの容量も大きいため、いたずらにオープンタイプを使用するよりこの純正交換タイプのものを3000Kｍ〜5000Kｍごとに交換したほうが結果的に良い場合があります。そして、標準タイプエアフィルターを−イオン化処理すると、劣化していく過渡特性が穏やかになるんです。厳密に測定した場合には排気ガスのクリーン化、馬力向上などがありますが、誤差の範疇に近いデータなので、そこについてはアピールしません。むしろ性能維持の特性の方が強いです。当社のiQには当然ながら採用されています。

販売価格：2,480（税別）

弊社デモカーにてテスト走行を行い、フィーリングが良かったので取り扱う事となりました。
弊社のiQチューニングパーツの一つ、エアスムースサーと考えかたが近いものがあります。
インテークパイプとスロットルボディ、エアクリーナーボックスとインテークパイプの段差部分のエアの流れをスムーズにすることによってレスポンスアップを図れます。
エアスムーサーで抵抗なく大量のエアを吸い、そのエアを圧力損失を少なくスロットルボディまで空気を持ってくる効果があります。
弊社のデモカーで試したところトルクの谷を感じることなくレブリミッターが効くところまでエンジンが回ります（6400rpm)。燃費も僅かですが向上しましたし、エアコン作動時のレスポンスの鈍さ、回転上昇の鈍さも軽減されました。
各車種用ありますので、チューニングヒューズや他のライトチューニングパーツと併用すればリスクが少なくお手軽にパフォーマンスUPできるアイテムだと思います。

弊社の場合は、エアスムーサーが装着されているので、スロットルボディ側に装着しました。この場合はノーマル下取りタイプのビッグスロットルの考えかた＋αといった感じですね。

販売価格：7,800（税別）

フロントバンパーのNet'sエンブレムからトヨタエンブレムに変更しませんか？iQのドレスアップに北米用のScionエンブレムはスタンダードなのですが欧州はトヨタエンブレムです。ちょっと気分転換に♪
バンパーのNet'sエンブレムを取り省いた際にScionエンブレムの下地の模様がある場合があります。
その場合、僅かにトヨタエンブレムの横から見える場合があります事をご了承下さい。

定価：税別3,000

iQの現行タイプや一部のグレードはバルブタイプですがLEDを使っていた時期がありました。昼間の場合は、その差がわかりにくいのですが、夜になると光り方に違いが現れます。
気分転換に純正LED仕様にしてみるのは如何でしょうか♪ 左右セットです。

定価：税別10,200

クロスミッションとファイナルギヤは純正を流用いたします。
純粋に使用部品としては1速、3速、6速のギヤ、ファイナルギヤ付きデフケースアッセンブリ、インプットシャフト、アウト　プットシャフト、各ドリブンギヤ、ベアリング、ガスケットとなります。
ここまでの部品代で約14万円程（毎年数％値上がりします）です。
基本的にミッションのオーバーホールと同様な作業となりますので、走行状況によってはシンクロ交換、シム調整、クラッチ交換（純正）などが追加になるかも知れません。この部分は分解しないことには判別できない旨をご承知おき下さい。
弊社の場合だと、25,000Kｍ走行時だったのでクラッチディスク＆カバー（共に純正）交換、ベアリング交換で5万円程の部品代が追加でした。

工賃は15万円〜です。

⇒ギヤ車速線図はこちら

TOYOTA-iQをスペシャルに仕上げる、Air Repairの専用パーツ群。その高いポテンシャルをイメージしたエンブレムです。
　写真は1300ｃｃモデル用ですが他に1000ccモデル用のAR100Sもご用意できます。

定価：税別12,000

iQ専用のノーマル形状スプリング専用ショックアブソーバーです。名前の通りiQでタイムを狙う用途の為に開発しました。先行発売していたオリジナルショックはコンフォート性をもたせながらスポーツ走行を可能にするセッティングで高次元にバランスさせることができています。
それをベースにもっと本格的にタイムを狙うような走り方に特化させた減衰特性を持たせたのがこの”ATTACK　SPECIAL”です。
乗り心地性能を切り離して考えた分、ハードな乗り心地になりますが不快な感じは少ないと思います。リヤは12段の減衰調整機構を設けてあります。これはiQの特性を考慮して考えた走行性能特性を微調整するためのものです。締め込んだ状態から６段戻しを標準位置として強める、緩めるでステージ別、好み別の車両運動特性を微調整します。スプリングはRSR Ti2000 DOUNでテストしています。良いスプリングの選択肢が少なくスプリングレートも高く性能も良いのがこのスプリングです。

198,000（税別）

　Air Repair特注品ダウンサス　iQ130スポーツ走行専用（フロントのみ）

2015春からヒルクライムレースに対応できるバネレートのフロントダウンサスを試作テストしてきました。そして、先般のヒルクライムレースでの結果が良かったので市販に踏み切る事としました。 iQという車両の特殊なレイアウトを考えた場合、サーキットは良いとして公道を含めた場所を含めて総合的なスポーツ性能を追求した場合、車高調では伸びストロークが足りない感触が出てきました。そこでノーマル形状のショックアブソーバーをベースにダウンサスを組み合わせながらテストを行ってきました。ただ、各サスペンションメーカーさん共に1000ccの重量を元に、ルックス重視でレートを決定しているようです。ですから1300ccに使用した場合、ロールが大きくすぐフルバンプしてしまいます。それを解消するために企画開発を行いました。 リヤはRSRのTi2000ダウンサス（別売T199TDR：31104円）2.86Kg/mmを使用してください。 ショックアブソーバーは弊社の「ATTCK SPECIAL」を使用してください。 バネレートは通常2.5Kg/mm入力時3.5〜4.5Kg/mm ダウン量概ね25ｍｍ 受注生産の為、納期は30日程頂きます。

49,000（税別）

ダウンサス RSR　Ti2000 iQ130用 リヤのみ（T199TDR）
※特注フロントダウンサスにセットで使用するものです

当社デモカーのiQ130用特注仕様フロントサスペンションに合った特性とバネレートなのでこれをお勧めしています。 ヒルクライムレース等実戦に使用して、フロントサスペンションとのマッチングが良いので、コストバランスからこちらを採用。 バネレート2.86Kg/mm ダウン量：概ね25ｍｍ 受注生産につき１４日程の納期を頂きたいです。

特性、バネレート共にアタックスペシャルのリヤショック用にマッチしています。

28,800（税別）

ローダウンした時ですが、ローダウンした分だけスタビに遊びが出てしまい結局は初期ロールが大きくなる場合が多いです。それを対策する為に製作いたします。せっかく純正で25φもあるスタビを活かす手はないと思います。
参考までに純正がリンク長（取り付けボルト間）290ｍｍ、製品は283ｍｍ〜263ｍｍまで調整可能にします。理論上283ｍｍだとノーマル比7ｍｍダウン、263ｍｍだと27ｍｍダウンとなります。
それ以上ダウン用、もしくは他車種用も製作可能ですが念のため事前にご相談願います（その時は車種データとリンク取り付けネジの間隔をお教えください）。納期は約2週間頂きたいと存じます。

18,000（税別）

開口部が大きく剛性的に不利なハッチバック車のリヤピラーを連結してボディ剛性を上げる商品です。
スクエアタイプは普段にも使用できるよう曲げを入れることによりリヤシートが使用できます（エアバックの効果はスポイルされるのでそこはご理解下さい）。
ボディ剛性を上げることによってサスペンションを正確に動かしてやることができるのでステアリング入力に対して動きがしっかりついてきます。ストラットタワーバー、フロアバーと併用すればより剛性アップできます。
トータルで剛性があがるとサスペンションが正確に動くようになるので乗り心地も改善されます。

12,000（税別）

★メーカーサイトはこちら
⇒Kawai Works

開口部が大きく剛性的に不利なハッチバック車のリヤピラーを連結してボディ剛性を上げる商品です。
ストレートタイプの場合リヤシートが使えなくなりますが曲げがないぶん剛性は上げられます。
ボディ剛性を上げることによってサスペンションを正確に動かしてやることができるのでステアリング入力に対して動きがしっかりついてきます。
ストラットタワーバー、フロアバーと併用すればより剛性アップできます。
トータルで剛性があがるとサスペンションが正確に動くようになるので乗り心地も改善されます。

カワイワークス標準仕様：10,000（税別）

★メーカーサイトはこちら
⇒Kawai Works

補強パーツのピラーバーにAir Repair仕様が追加されました。
コンペティッションタイプ（ストレートタイプ）は曲げがない分、強度がスクエアタイプより上がるのですが、シートベルト部品のマウント部へ装着のため、ヘッドレストを取り外さなくてはなりません。
そのため、保安基準上、人が乗れない仕様になってしまいます。
Air Repair仕様は、シートのストライカー部分で固定する事としたました。これによりストレートタイプの強度を保持したまま、定員乗車が可能になりました。

※ストライカー部分にブラケットを装着するため、電球、ショックアブソーバー交換の為のサービスホールカバーは常時、外した状態となります。

Air Repair仕様：10,000（税別）

ボディの左右センターピラー連結してボディ剛性を上げる商品です。
剛性を上げることによってサスペンションを正確に動かしてやることができるのでステアリング入力に対して動きがしっかりついてきます。
ストラットタワーバー、ピラーバーと併用すればより剛性アップできます。
トータルで剛性があがるとサスペンションが正確に動くようになるので乗り心地も改善されます。

12,000（税別）

★メーカーサイトはこちら
⇒Kawai Works

ストラットアッパーを連結してボディ剛性を上げる商品です。
剛性を上げることによってサスペンションを正確に動かしてやることができるのでステアリング入力に対して動きがしっかりついてきます。
フロアバー、ピラーバーと併用すればより剛性アップできます。
トータルで剛性があがるとサスペンションが正確に動くようになるので乗り心地も改善されます。

16,000（税別）

★メーカーサイトはこちら
⇒Kawai Works

純正比20ｍｍ?25ｍｍダウン（車重により誤差あり）です。
永久ヘタリ保証付きで純正形状ダウンサスの中では一番といっても過言ではないと思います。
弊社デモカー、車種は違いますがサブカーにも使用しています。弊社の販売しているサスペンションはほぼ全数このタイプで皆さん満足をしていただいております。
弊社扱いのエナペタル-ビルシュタインのショックアブソーバーと組み合わせれば乗り味とスポーツ性と見た目を高いレベルでバランスが取れた仕様になると思います。

41,200（税別）受注生産品（納期約2週間）

iQにモデリスタ等のエアロパーツを装着した際にフロントバンパーの純正牽引フック装着用の穴を塞いでしまいます。そこでリヤバンパー裏の牽引フックを使用する事になるのですがバンパーよりも上の位置なので牽引する場面に遭遇した際バンパーに牽引ロープや牽引ストラップが干渉して壊れてしまいます。
このブラケットはバンパー＆エアロの下に延長することで極力干渉しないように位置を考えました。

12,800（税別）受注生産品（納期約2週間）

設定色：赤（写真の色）、黄色、オレンジ

別売推奨牽引ストラップ
SCHROTH製Towing Straps 40cm調整式
取付例：M12×25ｍｍSUSボルト１個、M12SUS平ワッシャ３枚、M12バネワッシャ１枚、M12SUSナット１個にて装着

装着方法
車側の後ろ牽引フック２箇所にM10穴あけ加工、上下はM10貫通ボルトで固定、真ん中はM12の貫通ボルトで元々の穴を利用、合計３箇所、ボルト＆ワッシャ類は現物合わせになるので現地手配でお願い致します。製品には図面付

SDタイプ：6本スリット入りでPDとの比較で摩擦係数120％アップ！（ディクセル社内データによる）
当然ながら素材も良いです。
※制動力が高まる分パットの減りは幾分早くなります。

Fr用　定価：19,000（税別）

Rr用　定価：16,000（税別）

PDタイプ：純正形状で防錆性と材質を向上させた商品です。

Fr用　定価：11,000（税別）

★メーカーサイトはこちら

⇒ディクセル　PDタイプ
⇒ディクセル　SDタイプ

弊社はプロジェクトμ製をお勧めしています。
効きのタイプによって値段が変わりますがストリートを含めてバランスがいいのがタイプNS-Cです。

Fr用　定価13,000（税別）

※Rrディスクブレーキ車用
※リヤドラム式のモデルは初期制動力はノーマルでもディスクモデルよりも高く耐フェード性を除けば性能は十分あります。
※ディクセルのPDローターとプロジェクトμパット（COMPーBジムカーナ）の組み合わせは弊社ランサーEvo9で実戦に使用して好感触を得ています。

★メーカーサイトはこちら

⇒プロジェクトμ

リヤがドラムブレーキの車やブレーキディスクが小さい車はホイルデザインによってハブ＆ブレーキドラム周辺が寂しく見えてしまいがちです。そこでこれを装着です♪ちょっとオシャレ感が増すことでしょう♪

価格：TOYOTA / iQ EV / KPJ10 / 税別12,000

⇒その他対応車種はこちら

エアスムーサー：
ノーマルエアクリーナーケースを流用しつつトルクとレスポンスをアップするのを目的として考えました。
iQのスポーツエアクリーナーはオープンタイプしかないのでCPU誤動作の元となり、また実パワーもレイアウトによっては効果が怪しくなりがちです。
ノーマルエアクリーナーケース中にファンネルを装着し一回のスロットル開動作で多くのエアを吸入するようにしました。吸入口径、出口内部加工、ファンネル部Rはその目的の為に計算し新たに製作しました。

※写真は試作品に付き多少変更の可能性があります。
※納期は手作業製作のため一ヶ月ほどいただきたいと思います。
※テストでは不具合は発生しておりませんが異常を感じた際は使用を中止してください。 またエンジン不具合等のクレームは他部品との因果関係もあり受けかねますことをご了承願います。

参考価格：130用、税別 29,700（写真左上） エアフロセンサー付き

参考価格：100用、税別 16,000（イメージは写真左上と同じです） エアフロセンサー無し・・・1000ccエンジンはインテークマニホールドで信号検出

※ファンネル部分のみ、税別8,000円で販売可能ですが装着に起因する不具合に関してのクレームは受けかねます。予め ご了承願います。

言わずと知れた「ビルシュタイン」だ！と語れるショックアブソーバです。
iQの特徴的ともいえる超ショートホイルベースを考慮してあえてノーマル形状スプリング対応としました。
多く流通している車高調整式ショックアブソーバーよりも価格は高めですけれどもお客様の用途をお聞きしてオーダーメード的ともいえる方法で製作していきます。
スポーツ性を高めながら長距離乗っても疲れないそんな奥深い足回りを実現できると思います。
また、後にオーバーホールや設定変更も可能です（但し、別途料金が必要です）

※製品製作の特性上お客様のiQに装着されているフロントショックアブソーバをお送り頂く必要があります。
無い場合は純正ショックアブソーバ代金が追加（40,000円程）となります。
又、お送り頂くのはショックアブソーバ 本体のみ（製品写真の状態）で仮にスプリング、アッパーマウント類が装着されていますと工賃：1本税込2,625円〜が発生いたします。

参考価格：税別151,000〜

カラーオーダー
シルバー・黒（艶消し）・イエロー・エナペタルブルー

受注生産品のため入金確認後約3週間お時間をいただきます。
理由としてお客様と意見を交わして制作したいからです。

追加オプション

ネガティブキャンバー加工 -1度 部品代込み

税別17,000

全てはここから始まると思います。私も車を作っていく上で足回り、ブレーキと交換してきました。当然、その効果も実感するレベルで向上しました。
そして、この部品ができあがり、試験走行をしてみたら車の動きが全く別物になったんです。確かにエンジンやミッションの振動が伝わるようになったのですが、足の動き、車の動きが素直に落ち着いたものになるんです。
ステアリングの動きにも車が素直に反応するようになります。
ノーマルのミッション取り付け部のマウントゴムは手でねじると動くぐらい柔らかいので、エンジンの揺れが残って車の動きやミッションの操作を邪魔をしています。

※画像左が製品、右が標準装着部品です。

定価：税別 43,000

初回ロット分完売につき現在在庫無しです。次回製作時期は現在調整中です

モデリスタMAXIに装着されるマフラーのテールピース交換タイプです。
テールパイプの一部がコストダウンの為、排気効率の悪い形状と太さになっていますのでこの部分を考え直しました。私の試験走行500�qでの平均燃費では2km/L向上しました。吹け上がりも軽快になります。
音量はサイレンサーの後ろからの交換なので変化はありません。
音質は乾いた抜ける音になります。

仕様：パイプ径 42φ SUS製(フランジ部のみスチール製品)

定価：税別 69,000

お陰様で完売となりました。今後は最低生産ロット5本のオーダーが揃ったら生産を行う受注生産方式に切り替わります。宜しくお願い致します。